アドセンス

2016年9月30日金曜日

投資アイデア:IT化


最近、先進国は長期停滞にあるとの新聞記事等をよく目にする。

ハーバード大学のサマーズ教授が使い始めたのがそもそものようだが、個人投資家として投資成績も長期停滞というわけにはいかない。有名な大学教授は新しい概念を打ち出し、それが現実の問題解決に寄与するかに関わらず、高い講演料をもらえば済む訳だが、個人でリスクをテイクする立場からすればそんなゴタクを気にする必要もない。

そんな訳でなんかよい投資アイデアはないものだろうかと日々考えている。

2016年9月29日木曜日

ハーバードビジネスレビュー「プラットフォームの覇者は誰か」を読んで


最近、「プラットフォーム」という言葉をよく耳にするので、本テーマを特集していたハーバードビジネスレビューを読んでみた。

普段、ほとんど読む機会のなかった雑誌である。

2016年9月28日水曜日

米マクドナルド(MCD)より配当金


米マクドナルド(MCD)より配当金をいただきました。

1株あたりの配当金は0.89ドル/株です。

引き続き、1976年より連続増配継続中です。

2016年9月27日火曜日

ETF(VGK、VWO)より配当金


バンガードFTSEヨーロッパETF(VGK)、バンガードFTSEエマージングマーケッツETF(VWO)から配当金をいただきました。

第2四半期分の配当が続々入金になっています。

2016年9月26日月曜日

さわかみ投信 欧米株にも投資開始


直販投信の先駆者であるさわかみ投信が欧米株への投資を開始。

日本株で割安銘柄をみつけるのが難しくなっていることや日銀のETF買い付けなどにより相場の下落局面が少なくなっていることなどがその理由だという(日本経済新聞H28年9月26日夕刊)。

今週の注目:米大統領選テレビ討論会


今週は26日に米大統領選のテレビ討論会が開催される。

メキシコとの国境に壁を建設するなど極端な物言いで有名なトランプ氏と国務長官時代の私用メール問題や最近は健康状態も懸念されるクリントン氏の直接対決だ。

政治は全く詳しくないがどのような討論が展開されるのか非常に気になる。

2016年9月25日日曜日

日経ヴェリタス「日銀 新枠組みの波紋 緩和相場、終わりの始まり」を読んで


今週も日経ヴェリタスを読みました。

巻頭特集は「日銀 新枠組みの波紋」です。

そのなかで注目したのは投資家の運用に関するもので、いわゆる「ロールダウン効果」について触れた部分。

2016年9月24日土曜日

中日の新監督は小笠原?


Yahoo!から日刊スポーツさんの記事です。

「中日新監督は小笠原2軍監督昇格で一本化 近日要請」をみました。

男はつらいよ「浪花の恋の寅次郎」をみて


今年は渥美清没後20周年につきNHKのBS放送で「男はつらいよ」を放送している。

今週はシリーズ第27作「浪花の恋の寅次郎」。マドンナは松坂慶子で本作より寅次郎の甥っ子の満男役が吉岡秀隆となった。

2016年9月23日金曜日

Bリーグ開幕


バスケットボールの新リーグBリーグが開幕した。

開幕カードはアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスの一戦。試合は4Qの最後までもつれる大接戦。

祝日午後7時のゴールデンタイムに地上波のフジテレビで放送されることに長年バスケットボールをみてきたものとして隔世の感を覚える。

2016年9月22日木曜日

日銀金融政策決定会合:日銀の総括とイールドカーブコントロール


日銀が21日の金融政策決定会合で2%の物価安定目標の早期実現に向け「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」の導入を決定した。

なんとも長い名前である。

個人的には「量的・質的金融緩和」導入以降の経済・物価動向と政策効果について、日銀が総括的な検証するとしていたが、その内容に興味があった。

2016年9月21日水曜日

米国株:エヌビディア(NVDA)について


米国のエヌビディア株(NVDA)が伸長している。

当社はPC向けのグラフィックチップを製造していたが、最近はゲーム、グラフィック処理、データセンター、自動車向けのGPU(グラフィックスプロセッシングユニット)を開発している。

2016年9月20日火曜日

FOMCと日銀政策決定会合


今週はFOMCと日銀の金融政策決定会合が開かれる。

日米両国の金融政策に相場が引っ張られる展開となりそうだ。

2016年9月19日月曜日

IBMから配当金


IBMから配当金をいただきました。

現状の株価水準からの利回りは約3.6%。

自社株買いを含めれば特段問題ない水準であるけれど、予想PERで12.5倍と市場からの評価は低迷。

2016年9月18日日曜日

日経ヴェリタス「分散投資 王道に異変」を読んで


今週も日経ヴェリタスを読みました。

巻頭特集は「分散投資 王道に異変 債券はもう安全じゃない」(日経ヴェリタス第445号)です。

2016年9月17日土曜日

NHKスペシャル「自動運転革命」


NHKスペシャル「自動運転革命」を見た。

何かと世間を騒がすことも多いNHKであるが、こうした質の良い番組を多く制作していると思う。取材対象の業界動向や企業の取組みなどよく捉えていると思う。

三菱商事がローソン子会社化


三菱商事がローソンを子会社することを発表した。

ファミリーマートがサークルK、サンクスを統合して店舗数でローソンを抜き、ローソンは業界3位に転落したことから、経営のテコ入れが急務と判断したのだと思う。

2016年9月16日金曜日

三菱商事(8058)利益確定


三菱商事(8058)利益確定しました。

売却しようか迷ってましたが、今後の投資に備えて手元資金を確保したかったので、売却しました。

2016年9月15日木曜日

ナブテスコ(6268)から配当金


ナブテスコ(6268)から配当金をいただきました。

中間配当金は前期比+2円の1株24円となりました。

2016年9月14日水曜日

米国株:エドワーズライフサイエンス株(EW)について2


第1弾に続き、第2弾。エドワーズライフサイエンス社からアニュアルレポートを入手しました。

インターネットでダウンロードすれば手軽にかつ早くみれるのですが、モニターを通じてみていると見落としがありそうなので時折、企業に資料請求しています。

米国からはるばる日本に届きました。

2016年9月13日火曜日

「終わった人」を読んで


内館牧子氏の「終わった人」(講談社)を読んだ。

書店で大きく平積みになっていたので手にとってみたのがきっかけ。

2016年9月12日月曜日

日経ビジネス:「ここまで来た自動運転」を読んで


日経ビジネス:「ここまで来た自動運転 世界初取材 ドイツ最新試作車」(2016.09.05 No.1856)を読みました。

自動運転の動向に非常に興味があるので。

2016年9月11日日曜日

日経ヴェリタス「IoT 2020年の勝者」を読んで


せっかくの日曜日ですが関東地方はあいにくの雨です。

今週も日経ヴェリタスを読みました。

今週の巻頭特集は「IoT 2020年の勝者 市場離陸、うごめく巨大マネー」(日経ヴェリタス第444号)です。

2016年9月10日土曜日

村田製作所(6981)


日本経済新聞でソフトバンク再起動の記事がでていたが、IoT時代に映える銘柄について最近よく考える。

そのなかで、ありきたりかもしれないが、村田製作所(6981)が気になる。

2016年9月8日木曜日

8月のブログページビュー


まだ暑い日が続きます。

8月が終わり、ブログ初めて4か月になります。

他のブログの諸先輩方のページを拝見して日々勉強させてもらってます。

2016年9月7日水曜日

サウジアラムコが東証上場?


サウジアラビアよりムハンマド副皇太子、ファリハエネルギー産業鉱物資源相、ジュベイル外相らが来日していた。

こうしたなか、世界最大の石油会社であるサウジアラムコのIPOについて東証上場も視野に入れるとの記事を9月4日の日本経済新聞の朝刊で読んだ。

2016年9月6日火曜日

三菱商事(8058)


ポートフォリオの見直しを検討している。

そのなかで売却しようか迷っているのが三菱商事株。

2016年9月4日日曜日

2016年9月3日土曜日

8月の米雇用統計


8月の米雇用統計が発表された。

非農業部門の雇用者数:+151千人 7月の改定値:+275千人
失業率:4.9% 前月±0
平均時給:25.73ドル 前月比+0.1%、前年同月比+2.4%

機動戦士ガンダム


アマゾンプライムでガンダムシリーズが無料でみれる。

ファーストガンダム、映画ガンダムⅠ、Ⅱ、Ⅲ、機動戦士ガンダム逆襲のシェアなどが視聴可能になっている。

ガンダムファンとしては思わず感動。

ガンダムシリーズで一番秀逸なのはファーストガンダムだと思う。

2016年9月2日金曜日

米国株:エドワーズライフサイエンス株(EW)について


米国カリフォルニア州アーバインにあるエドワーズライフサイエンス(Edwards Lifesciences Corp.)について考えてみたい。

アーバインはカリフォルニア大学アーバイン校もあるなどとても雰囲気の良いところです。

さて本題です。

2016年9月1日木曜日

日経ヴェリタス「米国株 熱狂なき高値」を読んで


今週も日経ヴェリタスを読みました。

記事もようやく夏休み明けして、本気モードに入った感じがします。世の中が動き始めたからでしょうか。

さて本題に。